雪のような白い肌の大学3年生。ほんわかした妹系の彼女を巨根で激しく弄べば…

本日初撮影の被写体は、大学3年生のななかちゃん21歳。ファミレスでバイトをしつつ学費を貯めているという白い美肌の女の子。健気な彼女だが、普段は渋谷のパンケーキを食べに行ったりと、年相応の可愛らしいところも。少し不安の残るなかカメラが彼女に近づいていき若い柔肌を弄っていく。「気持ちいいかも..」下着の上から触るだけで敏感に反応しちゃうななかちゃん。まだ服を着たままなのに指で性感帯を擦るだけでびくびく逝ってしまう彼女。可愛い下着と真っ白い肌を晒し、弄ばれる様に愛撫されれば、ぶっちゅぶっちゅと卑猥な音と彼女の息を切らす喘ぎ声がホテルの一室に響く。スイッチが入ってしまった彼女は優しく男根にキスをしてじゅぼじゅぼと美味しそうに巨根を咥える。そして、今日の為に剃ってきたパイパンま○こに硬くなった男根が侵入する。巨根で気持ちいい所を突くと秒で絶頂してしまうななかちゃん「動いちゃダメッ！！気持ちいい～～！」逝ったばかりの敏感ま○こを刺激されると更に可愛い声で鳴くJD。お尻を叩かれて感じてしまうM女を後ろから激しく弄べば「だめだめだめ！！逝っちゃう！！！」敏感な彼女は何度も何度も絶頂を繰り返してしまい...