女友達に居そうな明るく話すミニマム女子。次第に消えていく笑顔、華奢な身体を貫く巨根ピストンに..

本日初撮影の被写体は、有楽町のショップで働いている花音ちゃん22歳。雰囲気も明るく、良く笑う彼女は少しハスキーな声でインタビューに答えてくれる。身長140cmと小柄な身体でフレンドリーな雰囲気に好感度が高まる。今日はそんな彼女の恥ずかしい部分をカメラに収めていく。服を脱ぐと華奢な身体で、小ぶりな乳房は敏感に感じてしまう様子。愛撫が進むと彼女の顔からは笑顔が消え、吐息が漏れだしてくる。あそこを触られると恥ずかしさからかまた照れ笑い。しかし身体は正直で、あそこからはぴちゃぴちゃと卑猥な音が響き出す。「なんか、大きいのがある！」愉しむ様に男根を触り、舌先を這わす花音ちゃん。物珍し気にカメラを覗き込んで、小悪魔的な笑顔を魅せ男根を弄ぶ。しかし、硬くなった巨根が膣内に侵入すれば、表情を変えエッチな声が聴こえ始める。男の身体を掴み必死に快感に耐える彼女「そんなにしちゃだめッ！！」逝った後もすぐに追撃する刺激に「だめだめ！いっちゃういっちゃう！」と身体を何度も震わせる。壊れる程の巨根ピストンに、インタビューの時からは想像も出来ない反応をみせて..